会津若松市のシンボル。深い雪と多くの山々に四方を囲まれた美しい景色を楽しむことができます。真っ白にデコレートされた、可憐な城が姿を現します。
茅葺き屋根の民家が軒を連ねる歴史的で情緒あふれる観光スポットです。さらに、冬は茅葺き屋根の民家に雪が積もり、幻想的な絶景に出会えます。
磐梯山・猪苗代湖の絶景を一望できる東北最大級のスキー場では、豊富なコース・充実のスノーパークを誇ります。
ご家族での冬のご旅行におすすめです。
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裏磐梯の美しい山並みを楽しむことのできる絶景スキー場として人気です。ふわふわのパウダースノーと、初心者から上級者向けのコースが揃います。
日本の道百選に選ばれる、福島を代表する紅葉の名所。 ドライブに絶好のロケーションで、なかでも景勝地「吾妻八景」からの展望は、紅葉のグラデーションが見事!
天守閣は昭和40年に再建され、現在内部は、体験型のお城ミュージアムとして公開されています。現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となります。 春は桜、冬は一面の雪景色を楽しむことができます。(お車で約20分)
茅葺き屋根の民家がずらりと並ぶ大内宿。周囲を囲む奥会津の山々に彩られます。 当館よりお車で60分ほど。
樹齢800年、新宮熊野神社の大イチョウは、 落葉後も黄色い絨毯のような美しさで、拝殿「長床(ながとこ)」とのコントラストは圧巻!
いなわしろ新八景の第二番、ふくしまの水三十選の一つ。 不動明王が祀られており、岩肌に沿って水が簾のように流れ落ちる高さ10m、幅16mの豪快な男滝と、向かってその西側にひっそりとたたずむ優美な女滝からなります。
日本で4番目に大きい猪苗代湖は、磐梯朝日国立公園に属し、日本百景にも選定されています。 季節の花々や紅葉など四季折々の自然が美しく、その雄大さを感じられる福島県を代表する観光地。
西会津と魚沼地方を結ぶ只見線。只見川に沿ってゆっくりと走り、何と言っても沿線を流れる只見川や雄大な山々が四季を通して織り成す絶景が魅力。
磐梯山の噴火によって裏磐梯にできた大小さまざまな湖沼群。毘沙門沼・弁天沼をはじめとするいくつかの沼の総称です。 水生植物や藻、流入する火山性の水の影響で様々な色合いに映ります。(お車で約60分:写真は毘沙門沼)
へつりとは、方言で川に沿った断崖のこと。 長い年月の侵食と風化によって断崖が削られてできた数々の奇岩・怪石を彩られた木々が染め上げます。 当館よりお車で70分ほど。
広大な自然に囲まれ、牛や羊、馬、ロバなどの動物たちとふれあいができます。 ※写真はアイスクリームづくり体験、2~3名1セット1,000円(税別)
あいづは美しい水の里。そこで作られる日本酒は、旨味がしっかりあり、澄んだ口当たりが特徴です。当館で日本酒の飲み比べをして、好みのお酒が見つかったら、ぜひ立ち寄ってください。酒蔵で飲むお酒も格別です。
大正ロマンの雰囲気が漂う七日町は、藩政時代には、城下の西の玄関口として問屋や旅籠、料理屋が軒を連ね、昭和30年代頃までは、会津一の繁華街としてにぎわっていました。現在は懐かしい風情の漂う観光地として愛されています。
風情のある建物に、美しいデザインの和菓子の数々。きめの細かい秘伝カステラの中にこしあんがずっしりと入った「カステラあん」は、1960年代から地元や観光客に愛され続けています。
会津三十三観音のうちの中田観音、鳥追観音、立木観音。 三観音を巡拝することで健康な一生を送ることができ、やがてころりとあの世に旅立てるといわれています。 画像提供:極上の会津プロジェクト協議会